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長嶋 修
長嶋 修(ながしま おさむ) 1967.9.12

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159 オトナは、社会でウソをつく

今日の日経新聞朝刊の一面から。



●東証、情報開示に誓約義務・全上場企業対象に来年から東京証券
取引所は、全上場企業の代表者に、決算内容を記載した有価証券報
告書が正確であると誓約を義務付け、できない場合は上場廃止も視
野に指導を強化する。
重要情報の適時開示に真摯(しんし)に取り組むことも求める。

東証は2005年3月期分からをメドに、有価証券報告書について社長
など代表者
から「記載内容の適正性に関する確認書」の提出を
求める。
正確さを誓約できない企業には、改善報告書の提出を要求する。


面白いですね。笑えますね。
いちいち誓約を義務付けないと、真摯に取り組まないのだそうです。
営業会社の社員が、カラ契約をあげて、上司に水増し報告するのと一緒。
ウチの子供が、宿題やってないのに「宿題やったよ」というのと一緒です。

オトナは家庭や学校で、子供に大して「ウソをついてはいけないよ」と教えます。
そのくせオトナは、社会でウソをつくのです。
日本の上場企業は、キチンと報告ができないのだそうです。
子供は、どうしたらよいのでしょうか?

こんなことやっているから、不信感の強い世の中になっていくのです。
一度、全ての企業の上場を廃止して、最初から審査をやり直し、本当の意味で世の中をよくする企業だけを残すようにしてはどうでしょうか?

不動産の世界でもどこでも、「大手だから安心」とか「上場企業だから安心」みたいなことは、一切ありません。
そんなことは全くありません。
現場にいれば、それがよ〜くわかります。
だからこそ、購入者の皆さんは、見る眼を養う必要があります。

一方で、購入者の皆さんもそれぞれが、信頼される仕事を、自分の持ち場で行う必要があります。
自分が不動産を購入するときだけ、キチンと買いたいと思うのはおかしいし、お互いに信頼できる仕事をしないと、 いつまでたっても信頼感のある世の中にはならないからです。

うぉ〜。あたりまえすぎる。。。あまりにもあたりまえすぎるぞ。。。

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