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辻 優子 販売現場と購入者ニーズを熟知した経験を活かし、また働く主婦目線でのきめ細やかなアドバイスが信頼をかう女性コンサルタント。
1976.11.22生まれ たつ年 B型 さそり座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※y-tsuji@sakurajimusyo.com
    『お金をかけずにマンションの価値を保つ方法』

2007.03.30

今日のわんこ。
ゴールデンレトリバーくん。

調査でお伺いしたお宅の近くのおうち。

朝はもう1頭とならんでガラス越しに「ワンワン」言ってくれてましたが
お昼前にはあたたかいところでグッスリ。

お昼過ぎに通ったときには・・・暑くなったのか、いませんでした。

いぬが好きで好きで、飼いたいのですが家を空けている時間が長いので
今はこうやって外のわんちゃんたちを写真で撮るばかり。

自分のことを認知してくれて「おかえり〜」としっぽを振ってくれる
わんこを飼うのが、できそうでできない今の「夢」です。

2007.03.28

土屋さんから「マンション設備改修の手引」という本を借りて読んでいます。

築数十年のマンションの設備更生工事について、部材の特徴からはじまり
実際に大規模な改修を行なったマンションの事例が金額やそこに至るまでの
経緯まで載せられていて、かなり興味深い内容です。

特に面白かったのが1970年に建てられた、当時の「高級マンション」

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築30年となる2001年に、給排水設備からセントラル冷暖房設備、
電気配線に至るまでインフラ(設備)のほとんどを更新したそうです。

入居当時から居住者のメンテナンスへの意識が高かったため、過去にも
阪神大震災のあとに耐震補強を行なったり、設備配管のメンテナンスを
こまめに行なっていたとのこと。

これらにかかった修繕金や、30年目の大改修のもとになったのが
余裕のある敷地内に設けられた駐車場の使用料だったそうです。

築年数が経つにつれ、小さな故障は各住戸に起こりはじめ、
対症療法的に修繕を行なっていたことで、作業は2度手間、
居住者の負担も2倍・3倍に膨みはじめ、とうとう大改修の計画がスタート。

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おそらく新築当時に、敷地の余裕や駐車場台数(駐車料金)が
数十年後の入居者全員の生活に関わってくると思っていた人は
ほとんどいなかったことでしょう。

また、当時は築後が数十年経った分譲マンションはなかったでしょうから
まだまだ出始めに建物全体での設備更生工事を行なう日が来ることを
予想していた人もいなかったことでしょう。

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今新築マンションを買おうとしている方にも、
いつかはその建物を大改修しなくてはいけない日が来るということを
少しだけでも考えてほしいと思うのです。

だから、地味であっても建物の耐久性や、メンテナンスのしやすさ
注目して欲しい。

今モデルルームで光り輝いている部屋が、
果たして30年後にも輝き続けてくれるのかどうか。

あなたの住むマンションが、その建物に備わった本領を発揮するのは、
(もしくは配慮不足が露見してしまうか・・・)
何十年もあとのことかもしれません。

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2007.03.26

北陸地方を襲った震度6強の地震。
不幸にも1名の方が亡くなりましたが、震度の大きさからすると
倒壊・崩壊した家があった割りに使者数が少ないというのが専門家の
意見だそうです。私も同じ所感。

日曜日の9時42分。

都心のサラリーマンだと夜が遅くて朝寝ていたかもしれませんが
一般的には多くの方が朝食も済ませている時間。

しかも日曜日ですから、家に奥さんだけでなく、ご主人やお子さんも
集まっていたご家庭は多いでしょうから声を掛けながら助け合うことが
できたのではないでしょうか。

万が一逃げ遅れた方がいても、頭をかばうなどができたかもしれませんので
寝ていたところに本棚が倒れてきたときの状態とはおそらく異なることでしょう。
(阪神大震災では家具の下敷きになって亡くなった方が意外と多い)
 
また、今回の地震で一番の「不幸中の幸い」だったと思ったことが、
倒壊・大破した家の方の命が助かったこと。
家の最低限の機能として、人命が助かることが挙げられるからです。

いくらすでに起床していた時間帯とはいえ、早ければほんの数秒で
全壊する家もありますから、奇跡的とも言えると思います。

ただ、阪神大震災のときにも家を失ったご老人が仮設住宅で身体を弱らせ
亡くなった例もあることから、被害者数がまだ変わってしまうのが
災害のおそろしさでしょう。

建物の耐震性についても、命を守れないレベルで倒れる可能性のものが
まだまだたくさんあると思いますが、そのほかにも居住者が逃げ出せても
補修工事をするなら建て替えてしまったほうが早いくらいの大破をする
建物もあります。

命を守るという機能の次に大切にしたいのは、
いち早くもとの生活に戻れるということ。

家(特に一戸建て)を買う方はこのあたりも意識して検討されるといいと思います。

2007.03.25


以前の日記にも書いたお豆腐屋さんに遭遇したので
「おじさ〜ん、今日のオススメは?」と聞いたら
コレが出てきました。

さくら豆腐。

さくらの花びらを練りこんであるとのことで、
添付のお塩で食べる以外に生クリームなどで
お菓子のムースみたいに食べてもいいとのこと。
全部お塩で食べましたけど。

さくらのい〜い香りが。

さくら咲くのが楽しみなってきました!

2007.03.24


スーさんと夜会社を出たら、近くのビルの外壁が
ポッコリ浮いていました。直径15センチ程度が2箇所。

ううん・・・手で押すとぷーよぷーよする。
「こりゃ水はいってるな」byすーさん

この一部分の水の浸入ですぐ建物が悪くはなりませんが
塗装は本来水から躯体を保護する目的がありますから
直しておいたほうがいいですね。

あれ!? ほんの数ヶ月前に足場掛けて外壁塗装をやり変えていた気がする!

幸い道路から補修できる高さなので、大掛かりにはなりませんが
まずはこのビルの管理者さんがコレに気づいてくれないと
補修の一歩は進まない。

建物の補修が終わったら、少し時間が経ってから補修の経過を
ひととおりチェックするのが理想的です。

2007.03.20

もう10年以上も前になりますが、高校生のときは吹奏楽部にいました。
今も楽器が手元にありますが、なかなか「やるぞ!」というわけにもいかず
“あるだけ”の状態に・・・。

 トランペットをやっていました。
 結構重いです。
 動かす指は人差し指・中指・薬指の3本だけ。
 「サイレントブラス」という機械をつけると
 ヘッドフォンからはトランペットの音色が。
 実際にはこもった音しか聞こえないので
 家でも吹けます。

弦楽器や管楽器とオーケストラ形式で演奏していたので
ひとりで吹いているとなんだかさびしくてあんまり気が乗らないのが
なかなか手が出ない理由でしょうか・・・。

そんな中、そのうち「大人の音楽教室」に行こうかと狙っているのがコレ。

 
フルート。
友人がやっているのを見て学生時代に購入。
音階は出せますが曲を吹けるレベルではない・・・

ちなみに、トランペットは見てのとおり管楽器ですが、
フルートは「木管楽器」。サックスも木管です。

木管楽器は構造上、サイレントブラスのような音を小さくする装置を
つけることができないので、この際習いにいってみようかな、と思います。

はて、いつ行こうか・・・

2007.03.19

新築マンションの内覧会立会いでは、給排水設備に異常がないかを
チェックするために立会いの2時間程度の時間ではありますが、お水を出したりします。

とあるオール電化マンションで、お風呂の自動湯張りを運転させ、
その間に、玄関まわりのチェック。共用廊下に貯湯タンクがありました。
 


ん!?
廊下床面に妙な水溜りが少し出来てきたのでタンクの点検カバーを開けてみると・・・
 


あ!漏水!

施工会社の方が連絡され、現場に来ていた設備業者さんが急遽チェック。
タンク内で給湯管の接続がうまくできていなかったとのこと。
その場での修理はできないので、再内覧会までに直していただくことに。

万が一入居後に見つかっても対応はしていただけると思うのですが、
問題は「いつ気付けるのか」ということ。

家でお風呂を沸かした後、廊下に出るかどうかはわかりませんので
水溜りに気付くのは結構後だったかもしれません。その間にお湯は無駄に。

当たり前ではあるのですが、入居前に通水試験はしておきたいものです。

2007.03.17


3月に入って、築数年のマンションの共用部チェックに何回か行っています。

立体駐車場の地下ピット。機械で車が降りる
スペースで、居住者はなかなか見れない場所。

スーさん。コンクリートの状態を見て、
ひび割れなどのチェックをしています。


マンションの地下部分には、メンテナンス用の「ピット」というスペースがあります。
建物竣工後は、排水設備のメンテナンス以外ではほとんど入らない部分。

コンクリートが仕上げされない状態で見れる部分なので、建設当時の
工事状態が一番正直に出ている部分かもしれません。
>

刀根さんもライトを持って丁寧にチェック。

神里さん・すーさんが買ってくれた長靴。
水が溜まっているピットでは、必需品。


鉄筋コンクリートは、上手に施工できていてもひび割れが生じてきます。

「これは新築時に直しておいて欲しかった」と思うものに出会うこともありますが
逆に「建設時に丁寧に施工したんだな〜」と思うこともあります。

建物の施工状態を教えてくれる大切な場所です。

2007.03.15


『デザイナーズ』という言葉がマンションや一戸建てで使われていますが
これらを手がける設計士も、好みや考え方はバラバラです。

必ずしも「デザイナー」と称される人と住む人の考え方は
一致するかどうかわかりません。
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私が学生だった時のこと。
設計製図の授業を教える現役の「建築家」の方々同士でこんなことがありました。

とある先生が、有名な服飾デザイナーさんと妻、母の3人が住む家の設計され、
そのプランを私たちにプレゼンしてくれました。

「室内に扉は一切なく、スキップフロアにして家族のつながりを大切にした」
と、ちょっと斬新なプラン。すでに完成して住んでいるとのこと。

その後グループ毎に製図の授業が始まったとき、私のグループを担当する先生は
「扉が無いなんて、夫婦喧嘩したときにどうするんだよ」と私たちに言い始めました。

「家はさ、やっぱり時と場合によって一人になれる空間があったほうがいいし、
音や雰囲気を分断できたほうがいいときだってある。扉がないなんておかしい」と。

私は設計課題でも斬新なものはあまり浮かばず、現実的なものばかり書いていたので
この先生からは比較的良い評価をもらったことがあるのですが、これが前者の
「扉ナシ」先生だったとしたら「破綻がない設計」とイマイチの評価だったことでしょう。

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こんなかんじで、多数の建物を作っていて、
技術的に優れている建築家の中でも「どんな考え方なのか」が
建物に具現化されてしまうわけです。

ひとこと「デザイナーズ」という言葉がくっついていることで
その建物にどんな変化が起きているのか?がとっても大切だと思います。

「デザイナーズ」になっていることで
室内に対して圧迫感のある外観色になっていたり
実は使いにくい部屋の形状になっていることも。

そのほかにもデザイン優先で快適性(断熱性や耐久性)は
そんなに重視されていない場合もあるので
ご自身にとって大切なことがきちんと盛り込まれているのかどうか、
デザイン以外の部分もチェックしてみるといいですよ。

2007.03.13

 先日お伺いしたマンションの内覧会
 
 エントランスで依頼者の方の前に部屋に同行するゼネコンの方が来ました。
 「今日お部屋のご説明を担当する○○です」

 !!!!!!!
 
 6年ほど前に、私がデベロッパーで現場管理を担当していた物件の現場所長でした。
 (その物件の担当ではなく、内覧会のヘルプで来ていた)
 
 もちろん、どこかでいつか誰かに会うだろうなーとは思っていましたが、
 私の依頼者の担当に付かれる、というのは本当に偶然でした。
 
 内覧会中は、お互いやることがたくさんありますから、
 目で「ひさしぶり〜!」という会話?を交わしつつ、仕事を続行。
 
 移動しなくてはいけなかったので、ほとんどお話もできませんでしたが
 とても真面目な所長さんだったので、きっと今回の指摘もきちんと
 責任を持って手直しの手配をしてくれることでしょう。

 今度は、彼自身が所長を務める現場にお伺いしたいなぁ・・・。  

2007.03.11

母の60歳の誕生日、つまり還暦のお祝いに
久しぶりに家族そろって食事に行ってきました。
新宿のパークハイアット。
地上120メートル以上になると、もう10階くらい
高いフロアにいても低いフロアにいてもわからない・・

自分が30歳を迎えたくらいですから、親も気付けば還暦。

亡くなった祖父が赤いちゃんちゃんこを着ていた記憶があり、
それには違和感がないのですが母に赤いちゃんちゃんこは
まったく着せる気になりませんでした。

今の60歳は、まだまだまだまだ現役バリバリですからね。
デザートグラスが載っていたお皿に
お店の方がチョコレートで文字を書いてくれました。
“誕生日”の『誕』の字がよく書けてる!

親が年齢を重ねるほど、若いときの時間を私たち子供のために
使ってくれたのだということに感謝の気持ちが生まれます。

自分がしあわせなのは、守ってくれていた親や親戚、友達がいたから。
人の誕生日には、自分のしあわせにも感謝しなくてはな〜と思うのでした。

2007.03.10

ずっとご相談を受けていた、地盤沈下で家が傾いてしまったおうちの 調査。

建物が傾いたあとに、ジャッキアップのための資料として
施工会社が頼んだ業者さんが家の傾きを確認しにきたそうです。

そのときの計測資料を調査前にいただいていたのですが、
1階と2階の傾き量が大幅に異なっており、また、建物の傾き量が
同じ階の中でも不均一になっていたため、その資料を見たときから
すーさん「基礎が折れたり1・2階の部材固定が外れているかもしれない」
と、建物の被害をかなり懸念していました。

そして調査日。
うーん・・・。キレイに傾いている・・・。
そう、キレイ、でした。

1階も2階も同じ方向に同じ程度の沈下量。
事前調査資料では一番大きいところで家の端々で15センチも
傾いていることになっていましたが、私たちの計測では最大で5センチ。

この結果を依頼者にご説明し、依頼者から施工会社の担当の方に
「この前の調査結果とぜんぜん違うじゃない!」と言ったところ

『機械や測定方法の誤差ですよ。』

と担当者の方に言われ、依頼者はそれはあきれてしまったそうです。
床の傾き誤差が10センチって・・・どこまでが誤差なの!

もう少しちゃんと資料を見て、適当なことは言わないようにしましょう。

こういうトラブルに遭われている方は、体や気持ちを休めるための家自体が
心配の種になってしまっているわけですから、精神的にも参っておられます。

その場その場での回答ではなくて、きちんと検討したことを
回答して差し上げないと、居住者さんには必要のない精神的疲労が
溜まっていくばかり。

売主のご担当者さんにもいろいろと協力してもらってはいますので
その「がんばり」をもう少し違う形で居住者さんに示してあげて欲しい・・・。

2007.03.07

花粉症の重い症状で具合が悪くなったりで休みの日も
あまりアクティブに動けない日々が続いていたので
ちょっと鍋物に頼った2月でした・・・
簡単なものばかりですが、久しぶりに食事を作ってみました。








チキンソテー
トマトソースかけすぎた

ポテトグラタンはソースから作りますが、
すごーく簡単な割りに、かなーりおいしく出来上がります。

ちょびっとカレー粉を入れるのがコツ。

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そうそう、顔写真更新しました↑
花粉症で顔がややむくんでいますが、ま、いっかー。

2007.03.05

2年定期補修の前に、家の状態を知っておきたいという方からの
一戸建て建物調査のご依頼。

すーさんが小屋裏・床下に入っている間に、依頼者の方に
おうちの中で気になるところがないかなどのヒアリングをしていました。

つ:『あれ?給気口全部閉めてるんですか?』
依:『一度、大きな蜂が給気口から入ってきてしまって・・・』


!?
給気口から蜂!?

不思議に思ってフェースカバーを外してみたら・・・
あれ?
防虫網がナイ!!

換気扇で空気を排気すると壁の給気からは、外気が引っ張られて
室内に入ってきます。ですから、虫なども入ってきてしまわないように
防虫網が必要です。

適切に設置されている
箇所はこんなかんじ。
網が入ってました。

給気口は一度フェースカバーを外して見てみてください・・・。

2007.03.04

昨年から花粉症デビューした私ですが、
お医者さんに3種類目の薬を処方してもらったものの
やはり薬だけではくしゃみは止めることが出来ず
まだまだ試行錯誤を繰り返しています。
寝るときはマスクが欠かせない

今試しているのはCMでやっていたコレ

鼻の中に塗るだけで、眠くならないという製品。
たしかに、コレを塗ってマスクをしていた日は
数日間くしゃみがすごく少なかったです。
もうしばらく検証してみよう

ただ・・・昨晩から、もう何をやっても体が花粉に
反応し続けていてくしゃみが止まらない!!!!

内覧会立会いの途中にくしゃみが止まらなくなって
緊急でマスク装着。Oさん、すみません。。。

あたたかくなればなるほど、体力を奪われていくようです・・・

2007.03.01

3月1日というと、私の師匠(仕事?人生?)
『息子さんのお誕生日』。

必ず思い出します。

なぜかと言えば、一緒に仕事をしていたときに
「子供ができたんだ〜!」と嬉しそうなところから、
「生まれたんだ〜!」のこれまた嬉しそうなところまで
聞いていたので、息子さんにお会いしたことはないものの
「ああ、あれから何年・・・」と思う日になったのです。

なんとなく数年経ってしまった、と思わないように
毎年「これやったぞ!」と思えるように日々を過ごしたいものです。
この2ヶ月は・・・どうだろう・・・

「この数年はこんなことがあって」と毎年思い出せるように
がんばるぞ〜。

 

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