HOME | お申し込みはこちらから ⇒今すぐ申し込む |
|
|
2007.09.29今日は9月最後の週末です。つまり、第2四半期、半期の最後。そんな週末の夜、会社に20時過ぎに電話が。 『お客様に契約書に不安があるという方がいらっしゃって・・・。 契約書を見ていただけるサービスってあるんでしょうか?』 と、ナント不動産営業マンの方から電話が。 もちろん契約書類チェックがあるものの、書類に目を通して報告会をするのに さすがに数日いただくという旨と、そのほか机上相談もありますとご案内をし 必要であればお客様ご本人からも電話していただいて結構ですよと お話して電話を切りました。 そして、30分後に電話が。 『今日申し込みした物件を明日契約するのですが、 さすがに不安で相談に乗ってもらえないでしょうか・・・』 アレ・・・と思いお尋ねしたら、まさしく先ほどの営業マンのお客様。 今朝申し込みをして、今日手付金用の現金を引き出して、 今日契約することになったそう。 でも、さすがに数千万の買い物をこのスピードで契約していいのか とても迷いが生じて、重要事項説明だけで止めてもらったそうです。 でも延びて明日の契約。 うーん・・・。コレはまさに9月最後の週末ならではの現象。 9月中の契約数字を1本足したい、ということでしょう。 一般に、週末に申し込みをすると1週間後の週末くらいに 契約を設定することが多いく、おそらく同じ物件のほかの契約者は 申し込み当日や翌日に契約した方ばかりではないはず。 それなのに、今朝の今日、今日の明日っていうのは 「9月30日までに1本でも多くの契約を!!!」 と会社から営業マンに課題が出ているのでしょう。 私も昔はこの世界にいましたんでよくわかります・・・ 営業さんはとっても丁寧な方で、迷っているお客様に 安心してもらいたいという感じがとってもありました。 おそらく、月末で会社が契約数を求めていなければ、 そんなに性急なスケジュールを組むような方ではなさそうです。 お客様側も、さすがに今朝購入を決断して、お金を下ろして、 今日契約・・・では不安を持たれる気持ちはよく分かります。 これはマンションを買うこと自体を迷っているということではなく 契約という行為が、いい加減に通過してはいけない、 大切なものだと重さを知っているから。 この話、営業マンも無理強いするのはニガテそうなタイプですし 悩んでおられる方も単純に契約日が近すぎるから心配なわけですから 実は問題点は難しいものではありません。 「明日30日のうちに契約しないと9月の契約数に計上できない」 このことがややこしくしているだけ。つまり売主の社内事情。 いたずらに契約を延ばすのは先方に迷惑ですから私も賛成しかねます。 でも、書類をじっくり読んだりしたり、考えを整理する時間をとるために 延期を申し出られるのは、致し方ないんでは? 売主さん(営業担当というより、上司の方)が理解してくださることを祈るのみです。 2007.09.25中古マンションを主に扱う仲介会社からの依頼で社員研修を行うことになり打ち合わせに。 研修の内容を考える前に、まずは社員さんのヒアリング。 建物に関わる仕事なのに、お客さんよりも知識がないなんてことが ないように、プロとして最低限のことを知ってほしい、という 役員さんの希望で行うことになりました。 仲介会社は建物の売主ではありませんので1物件ごとの 詳細情報を知ることは難しく、マニアックに知っている必要はありません。 専門性が高いことについて質問されたら、調べることができればいいでしょう。 少しですが、仲介営業マンからヒアリングしたところ 「建物の質問するお客さんはほとんどいない」 「建物や管理の話をすると嫌がられる」ということで 積極的に営業トークの中に入れることがないようです。 うーん・・・元マンション営業マンとしては(ちょっとやってたんですよ)これは残念。 「聞かれてないからお客さんは興味がない」という判断はいかがなものか。 興味を持つポイントがわからず、でも部屋を見れてしまうので 質問しなくても、部屋のきれいさや間取りだけの印象で 判断されているということではないかと思います。 話をすると「そういうのはいいから」ともし制されるのであれば 説明に入る前の「なぜこれを知ったほうがいいのか」の アドバイスをしないままだからでしょう。 このヒアリングでわかったことは 「お客さまに建物や維持管理の重要さを知らない方が多い」 「営業マンは建物や維持管理にいろいろな違いがあることを知らない」 ということ。 つまり 新築時の建物のセールスポイントや管理組合による適切な維持管理は ほとんど気づかれることがないまま、部屋の間取りや内装の状態が 建物の評価になって売買されているということ。 わたしが知っている新築業界の設計・現場管理の努力や 管理組合による維持管理の努力は、中古売買においては まったく評価されていないのです。 今の中古売買の方法では、場所・広さ・間取りがそろえば 価格が決まる、ということ。 本来の価値をきちんと反映させた売買市場にしていくには 仲介営業マンの知識向上が不可欠と痛感した瞬間でした。 実のある研修にしますよ!! 2007.09.23私の斜め前に座るこの方の机で発見。不動産受験新報ではなく・・・
ボンカレーに「熱辛」なるものがあったなんて・・・ という驚きとともに、明らかに飾っていることに驚き。 「これを見ているとモチベーションがあがるのー」 さくら事務所の一部では、唐辛子の辛さ単位を「1のりか」「2のりか」下の名前が"のりか"さん。 と言っています・・・。 2007.09.20漏水事故があった店舗の解体現場へ。フローリングを剥がすと、下地にカビが・・・。 もちろん、すべて撤去・廃棄。 こちらは、前日まで普通に床に張られていたという無垢材のフローリング。
踏んでもまったく動かない! ものすごい固さのまま変形してます。 今の住宅では無垢材が使用されることは少なく、 成型された木質系建材が多いので、日常でここまでの変形は起き得ませんが 木は生きていて水分量によって変形することを改めて実感しますね。 【オマケ】 2007.09.17とある中古マンションのリフォーム施工チェックに行ってきました。
もちろん、この部屋に住む方にとって美観上の問題もありますが、 2007.09.15『たこ焼きが食べたい!!!』と、腹ペコ隊長が急に空腹を感じ、落ち着きを失いました。 なだめるために、スーさんとたこ焼きができるお店を探して出発。
鉄板系の食事は、食べるだけでなく、作る楽しみ・食べ物が変化していく楽しみを 2007.09.13『2年目までに言っていただかないと・・・』入居して3年くらいたってから「実はこれが気になっていたんだけど」 とマンションの売主に申し出たとします。 その事象に対するアフターサービスの期間が2年だとしたら 新築当初から存在していた(あとから起こったものではない)ものであっても 有償でなら工事します、と回答されることが多いです。 ですから『2年目までに言っていただかないと、無料補修はできません』 というセリフはよく聞かれるセリフ。 新築のときの不具合はちゃんと直しなさい!という気持ちもありますが やはり期間を設定しておかないと、すべてのものに対して いつまでもいつまでも修繕の要求をされ続ける恐れがあります。 (※構造躯体は10年間の保証が法律で義務付けられています) とはいえ。 やはり、買ったものに不具合が残ったままなのは嫌なものです。 10年目に起きたものであれば、皆さん「さすがに劣化してきたね」 と思うでしょうけど、4〜5年目くらいになると不具合を見つけても 保証期間内・外にまたがる部位が出てきて、売主とすったもんだに なってしまうことが多いでしょう。 ですから、新築マンションを買って2年未満の方々には 2年アフターの期間満了までに無償で売主に直してもらうべきところを チェックしておくことをお勧めしています。 マンションによっては、入居者有志で外壁タイルの状態や 共用部分のちょっとした故障を点検するところもあるようです。 また、さくら事務所でもやっていますが、第三者に点検を依頼して 出てきた不具合を直してもらっている組合もあります。 (第三者点検費用より、無料で修繕してもらえた部分の修繕費用が高くなることが多い) ★共用部チェックサービスはコチラ ★チェック中の様子はコチラとコチラ 「これは○年以内」「これは□年以内」というように 期間がまたがってしまうと売主とのやりとりもスムーズには行かないですから 2年以内なら新築時から存在していたほとんどの不具合が無償補修対象と いうことを認識して、自衛してくださいね。 2007.09.11新築マンションの値段が、数年前とは比べられないような額になっています。マンション購入検討者でなくとも「不動産が好調」というような情報を 知っておられる方は多いでしょうけれど、実際の販売現場のスタッフに聞けば、 『そんなの一部の賃貸相場が高い都心だけ。お客さん来ない物件もある』と。 「飛ぶように売れる」 こんなマンションもありますが、おそらく購入された方の年収は 数千万円クラスの方が多いのではないでしょうか。 数年前に、年収700万円くらい、奥様が専業主婦の4人家族が 自己資金が潤沢にない場合は4500万円の部屋を買うのもかなり 苦しい資金計算だったはず。(参考なので広さとかの条件は設定しません) これが。今はちょっと便がよければ平気で5000万円以上。 東京都内であれば、便利さに応じて6000万円〜9000万円なんて。 もちろん、億ションもあるわけです。 では、連動して年収が上がっているかというと・・・ 転職でもされない限り、一般的な企業では不況を脱したからと言って 収入が大幅には上がらない。 ですので、数千万円の価格上昇が「家計」に響きにくい層ばかりが 「不動産好調!」の促進をしていると言えるでしょう。 はて。ではこんな状態のときに「まわりも家を買っていて・・・」 ととにかく買うことを第一目標にしていいものなのか。 「今このとき」「新築でないと」なのかを一度だけでもいいので 考えてみておくといいでしょうね。 2007.09.09新築マンションの内覧会立会いでは、部屋が完成しているのでほとんどは内装仕上げが施された部分を点検することになります。 そんな完成した部屋の中で唯一“直接コンクリートを見ることができる場所”が ユニットバスの天井についている『点検口』。
ここでは、いろいろなものが見つかることがあります。 換気扇本体と、空気を外に出すためのダクトがしっかり接続されていない、 コンクリートにやや大きい欠損やひび割れがあるのに補修していない、 電気配線と金属類が絶縁シートなどで隔てたれず接触している・・・などなど。 でも、この前の内覧会は違いました。
もちろん、機能性に一切問題ナシ。当然。 職人さんが、工事中に天井を向きながら書いたのでしょう。 仲間を励ますためか、もしくは自分自身に向けてなのかはわかりませんが 少なくとも前向きな言葉なので依頼者にご紹介。 「見えないからいいだろう」と余計な落書きがあること自体は 望ましくありませんが、今回のについては前向きさを評価!?して おうちを励まし続けてもらうことになりました。 2007.09.07広報さんに誘ってもらって、六本木ヒルズ内森美術館のコルビュジェ展(うまく言えない・・・)に行ってきました! コルビュジェと言えば、おそらく建築学科卒の学生では 知らない人はまずいない、という近代建築の巨匠です。 家具もとっても有名なので、デザイン関係の世界でも有名人。 「連続窓」「ピロティ」等々・・・ああ学生時代を思い出します。徹夜の日々も。 残念ながら、写真撮影禁止とのことで内部はご紹介できませんが 一部コルビュジェの建物内部を再現していたり、CGを使って 図面のみの幻で終わった作品が映像化されていたりでオススメです。
今となっては見慣れたようなデザインが展示されているので もしかすると特に目新しい感覚を持たないかもしれませんが コルビュジェが近代的な自由な発想で建物をつくっていたのは80年前。 大正時代から昭和初期にかけてです。 こう考えると、建築界におけるコルビュジェの「斬新さ」がわかりますね。 2007.09.06台風上陸です。今、自宅マンションの窓を雨が横殴りに降って濡らしています。 出幅1.5メートルくらいでそこそこ外に張り出しているのに 風の強さには勝てません。 これだけの台風だと、土砂崩れの懸念がある場所や、 河川氾濫、床下・上浸水の危険にさらされている家も あるのではないかと思います。 急斜面付近に住んでいる方で「地鳴りのような音がする」など異変を感じたら 家も家財も大切ではありますが、まず避難しましょう。 自然の猛威に、人間の作った家は勝てないことがあります。 と、ニュースを見ていながらふと外を見て思いついたことが。 『コレは窓拭きのチャンス!!』 最近ちょっと、窓の外側が曇ってきたな・・・と気になっていたところ。 こんなにたっぷりと水滴が付いているなら、タオル1枚持ってくれば 即窓拭きがはじめられる!!!
そして、念願の窓拭きを、なぜか台風の夜に実行してしまいました。 やや身体が雨で濡れましたが、タオルは常にしっとりしていて はかどったこと。 マンションの中層階に住んでいて、浸水や漏水、建物倒壊の心配が ないのでこんな能天気なことをやっていられますが、 ひな壇の土地に建つ一戸建ての実家が大丈夫か心配です。 死者や家屋倒壊などの被害がないまま通過してくれますように・・・ 2007.09.022年くらい前に販売・契約をしていたタワーマンションのいくつかが内覧会の時期を迎え、毎日ものすごくたくさんの内覧会立会いの ご依頼をいただいています。 タワーマンションのように、戸数が非常に多い建物の場合は、 工事を行った職人さんの人数もものすごい人数です。 (関わった人数は延べで数万人です) ですから、お部屋によって、仕上がりも変わってきます。 最近さくら事務所で複数のお部屋にお伺いしたタワーマンションでも あるお部屋では二重天井が傾いていたり、あるお部屋は指摘が ほとんどなかったり、と同じ物件でも部屋ごとで違いがあることが わかります。 「自分の部屋は、一体どんな仕上がりなんだろう・・・」 と、第三者から見た印象を聞いてみたい!という方は 指摘だけでなく、室内のチェックを通して感じたことも お伝えしますので、内覧会のときに質問してくださいね。 マンションを買ったけど、女性の私ひとりでチェックするのはちょっと心配・・・という方向け。女性コンサルタントによる内覧会立会いはこちら! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| HOME|会社情報|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|サイトマップ|不動産の達人サービス一覧|リンク |
| © Copyright 1999 - 2009 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved. |