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2008.04.30先日お会いした依頼者の方から 「値引きすると言われると、その物件に何かあるんじゃないかと心配で・・・」 とそんなご相談を受けました。 建物を作っているところを全て見ているわけでないので 「何も無いでしょう」ということは言えないのですが、 「マンションの値段が状況次第で変わるのは珍しくありません」と申し上げました。 ---------------------------------------------------------------- たとえば、スーパーで明日珍しいグレープフルーツを入荷予定だとします。 おいしいらしいが、ちょいと高い。 明日以降は、しばらくそのグレープフルーツをとにかく主力商品にするぞ!!と 思ったら、それまでに売っていた安めの普通のグレープフルーツを 売りさばいてしまおうと、セールに踏み切るってもおかしくありません。 夕方のタイムセールも一緒です。 はて、その品物たちに「非」はあるのか。 もし、入荷してから時間が経ってヘナヘナになった商品であれば、 それは「食べられるけど、本来の質が少し低下しているから」という理由で 値下げになるわけですが、こういった売主の台所事情によるものであれば 実はいいタイミングで安く買えてよかった!という考え方も。 ---------------------------------------------------------------- 私は個人的に、マンションで完成しても買い手がついていない物件を 「売れ残り」と呼ぶのはあんまり好きではありません。 私自身が、完成したマンションですでに半数入居が始まっている物件を買って いまとってもその部屋が大好きで生活しているからです。 「あーあ・・・残りものー」という感覚ナシ。 上記の例ではありませんが、単に事業計画上完成までに完売させたかったのが たまたま完売しなかっただけで、完成済み物件の風当たりは、それば強い強い・・・。 そして値引きが始まると「イマイチな物件?」と思われることもしばしば。 もちろん、中には物件の計画や施工があまり良くなく、検討者の方々が きちんと判断して買うのを見送っているという物件もあるかもしれません。 また、もしかすると営業マンの接客能力などに「イマイチ」があるかもしれません。 でも、完成済み在庫のすべてがそうなわけでは無いはずです。 値引きにしたって、早く完売させることで次の事業に人員もシフトできるし 経費も抑えられるし・・・よーし、売ってしまえ!という考え方なのであれば 物件の質は何一つ変わらずで、ラッキー!ともとれます。 人気物件は、数多くの人が好む条件が備わっているという考え方もありますが 価値観は人それぞれ。たまたま、自分と同じ価値観やタイミングではない人たちが 購入を見送ってきたがために、その部屋はいまだ空いているのかもしれません。 もちろん建物や物件のことをきちんと勉強したりチェックするのは必死。 そのうえで、あなたの絶対価値観でその家を買うか買わないかを 決めることが一番大切です。 2008.04.28広報や他のインスペクターたちの日記にも出ていますが さくら事務所コンサルタント唯一の20代(でももうすぐ仲間仲間♪)の 刀根さんの結婚式に行ってきました。
さてさて、結婚式の風景は他のメンバーもいくつか載せているので
でも・・・傍らではこんな光景が・・・ そして、最後には土屋さんによる 2008.04.22さくら事務所メンバーの日記のあっちこっちに出ていますが 日本ホームインスペクターズ協会が発足しました! click please!初代理事長は、さくら事務所会長の長嶋が務めさせていただきますが 全国のインスペクションを普及させ、安心・安全な住宅売買を 進めていきたい会社が集まって作った団体です。 後々はNPOになる予定。 ぜひ、一度ホームページ見てくださいね! 2008.04.20過去にさくら事務所は供給者側からの依頼をお断りしたことが何度もあります。 現在はといえば、不動産営業マン達に正しい建物知識を研修・講義させて もらったりと、業者さんからのご依頼も「内容によって」はお受けしています。 『第三者的立場なんだから、供給側に関わってはいけないのでは』 第三者の捉え方に、こんな考え方がもしかしたらあるかもしれませんが 以前も今もその住宅を購入し住む人の味方であることは変わらず、 少し違うことがあるとすれば関わる「方法」だけです。 大切なことは「どうしたら人と不動産のより幸せな関係をつくれるか」。 ------------------------------------------------------------- 今もさくら事務所がとっても大切にしている「内覧会立会い」。 マンションも一戸建ても。 このサービスは、引渡し=全額決済前に、購入する部屋を 住宅購入者の方が直接チェックできる唯一の日。 だから、この少ないチャンスに私たちインスペクターが立ち会って 購入者の方の「代わりに」チェックし売主や施工会社に必要な修繕を求めます。 でも、内覧会立会いの時点では、もうほとんどのものが完成してしまっていて 『不具合じゃないけど、もう少し配慮してくれてたらもっと良かったのに・・・』 程度のものは、現実的に改善を求められないことも多数。 建物に関わるタイミングによって、いくら正しい意見であっても 現実にすることができないものがあり、本当にもどかしいです。 ------------------------------------------------------------- だから、こう思うのです。 購入者が直接タッチできる(ほぼ引渡し直前)ようになってから 我々に依頼が来たのでは間に合わないものがある。 過去に一体何度、さくら事務所内で 「もう少し早くに自分達がタッチできていれば・・・」と インスペクターたちがつぶやいてきたことでしょう。 今までそれを繰り返し経験してきた私たちだから、 過去のご依頼者の意見をもとに、住宅を購入する未来の依頼者のために 早めに改善できそうなものには手を付けて行きたい、と。 ------------------------------------------------------------- 相談に来られる業者さんのご依頼の趣旨が「もっと売り上げを伸ばしたい」 「人手が足りないから」といったものであれば、お断りしています。 社員全会一致。 そこに「購入者目線」が登場しないからです。 おそらく、先方さんもさくら事務所じゃなくってもいいと思います。 でも、実は↑こんな会社はほとんどさくら事務所には接触してこなくて 「長嶋会長の本を読んで感銘を受けて」 「企業理念を読んで、まったく同感です!」 こんな会話がフツーにできるような業者さんしか、お声掛けてくれません。 「みんなが気持ち良いキレイゴト」に響いてくれるヒトたちだけ。 ここから感じることは、最近は少し流れが変わってきているということ。 「社会貢献できない企業は、いつか淘汰される」という 意識が広がっているようで「業界にこんなヒト達がいて良かった!」と 思うこともしばしば。 とはいえ、私たちのすべての目的は個人が安心して住宅を買えるような 環境を整備したりサポートをすることにあります。 個人消費者の方々にも「それは意義がある!」と言っていただける 世の中のためになる仕事を、今後もやっていきたいなーと思っています。 2008.04.16
以前にもジンギスカンキャラメルをいただきました。
さて、お次はがごめ昆布。
他にも、ジャガバターキャラメルなども買ってきてくださいましたが 2008.04.13「営業マンとしてお客様に適切な説明とアドバイスをできるように」と とあるマンションデロッパーからのご依頼で、若手からベテランまで 営業さんにマンション建築の知識の研修を行う予定なのですが 『研修をより有効にするために、事前に実力テストをやってもらえないか』 とご依頼いただきました。 何が欠けていて、どこは意外と知っているのか。 ナルホド、鋭い着眼点です。 マンションを検討される一般の方々に間違った知識を与えず わかりやすくご説明をできることが営業さんに必要な仕事だと思っています。 ですから、エンジニアのようにマニアックなことまで全員が知っている必要は ないと思い、どの程度が「マニアックな知識」でどの程度が「深い知識」なのか バランスを取ってみたつもりです。 細かいことは建築部署の方に問い合わせてもらうほうが、いいのです。 採点するときに点数を付与する「キーワード」なんかも考えつつ 計100点になるような問題数を整え・・・と、知恵熱出そうでした。 テストの問題には、私が過去にマンションのパンフレットなどを見ながら 「あーあ・・・間違った説明を載せてるよ〜」と思っている “よく勘違いされている項目”を結構多く載せました。 営業さんの覚え間違いがもとになって、購入者の方が誤解したまま 入居してトラブルになって・・・という事例がたくさんありますので 営業さんに研修を通して適切な知識を得ていただき、 トラブルで困っている人が少しでも減ることを目指したいと思います! 2008.04.08
「ああ、これで伊達公子の試合を見るのは最後なのかな・・・」と思い HDDに録画し、保存版にするために消去防止のプロテクトを掛けたのですが これが最後にならず、もう一度、見られる機会ができるなんて、嬉しい!! 後進の刺激になれば・・・という彼女の考えはすばらしいです。 引退後も、テニス界のために子供に教えたりしていた方ですが、今の現役選手に 「私を抜いて欲しい」という目標を作ったのだと思います。 私自身は、すっかりテニスとは無縁の生活になってしまいましたが やっててもヘタッピですけど 自分にとって身近なスターが戻ってきてくれたことで、 久しぶりにテニスを見る機会が増えそうです。 彼女の活躍は、若手だけでなく、同じ世代にも活力を与えてくれるような気がします。 2008.04.074月といえばいろいろと始まるシーズン。 私もひとつ始まったのが、自宅マンションの管理組合理事です。 昨年から引き続き2年任期の後半なのですが、栄えある!?副理事長を やらせていただくことになりました。 理事長に煩雑な継続案件対応をお願いしているので、理事会の議事録作成は 私がお引き受けしているのですが・・・結構まとめるの大変ですね。(^^; さて、築6年になる当マンションでは、過去に修繕積立金の値上げを2回実施。 2年前の総会で1回目の値上げ、今年の総会で2回目の値上げで 入居当時と比較すると、各戸、トータル1万円近く値上がりしています。 戸数が50戸未満のマンションのため修繕積立金が割高になるにもかかわらず 一時徴収金も集めなくてはいけない計画だったのですが、一時金を徴収しない 方針にしたのが、値上げの最も大きな理由。 ただ、実は戸数に関わらず、どのマンションでも新築時に売主が提案した 修繕積立金の計画のままではおそらく将来修繕費用が足りなくなるか もしくは貯まった額に合わせて控えめな修繕をするか、ではないかと思います。 試算した当時と物価や税率なんかが異なる可能性がありますし なんといっても、建物の傷みばかりは想定どおりになるとは限りませんので。 私が住むマンションは、現状で修繕金が足りなくて困っているわけではなく 「修繕は大切だ!」という気持ちを強く持っておられる方が多いのです。 先月の総会では、今回値上げをしても、30年目(24年後)の大規模修繕時 に排水管の交換などで、一時的に借り入れか一時金が必要になることが話題になり 「早速、値上げの方向性を探りましょう!」という話になりました。 30年後・・・60歳超えているではないの!!と思いましたが 自分がそのときに何をどうしているかということを中心に考えるのではなく 「いま始めておかないと、30年後に困るもんね」という、しごくシンプルな 考えにもとづいて、皆さん必要性を感じておられるようです。 ウチのマンションは、居住者の多くが50歳代・60歳代です。 マンションの管理組合運営は、すべて合議で決まりますから 人の「気持ち」でいろいろなことが変わっていきます。 住む人同士が、日常的になるべく顔をあわせ、話し合う機会を多く持てていると 建物の維持管理にも、とっても影響があるように思いました。 あと1年、理事がんばるぞー。 女性による、マンション内覧会、内覧会立会い、女性コンサルタント、マンション、女性、チェック、女性一級建築士によるマンション内覧会立会い、女性のためのマンション内覧会立会い、女性コンサルタントによる内覧会立会い | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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